41 コスタリカのプンタレナス(2)
船の写真を撮影していると、近くにオナガクロムクドリモドキのメスが近づいてきました。 パナマ運河通航中には番を撮影しました。
2016年2月25日
この山の公園では迎えのバスが少し遅れたので、このキバラオオタイランチョウも撮る事が出来ました。 バスが遅れたおかげで合計5種類の野鳥を撮影出来ました。
これは散歩中に撮った飛鳥U(右側約5万t)が桟橋に係留されているところです。左側はアイランド・プリンセス(約9万2000t)です。 この桟橋の上はバスも通れます。
山の公園から港に帰って飛鳥Uに乗船する前に桟橋の近くを散歩していると、偶然にも又、キバラオオタイランチョウが電線に止まっていました。
前回の続きですが、展望台のある山の公園からケーブルカーで降りて、迎えのバスを待ってる間に出会ったキイロアメリカムシクイです。 綺麗な鳥ですが直ぐに飛ばれて、この画像しか残りませんでした。
こちらはカッショクペリカンの若鳥(もしくは幼鳥)だと思います。
桟橋から海を覗いてみると、近くにカッショクペリカン(成鳥)が浮かんでいました。
この画像から後は、長い桟橋を歩いて船に戻りながら撮影した画像「次回の(3)まで続きます」ばかりです。 桟橋の上を沢山の海鳥が横切って飛んでいますが、やはり一番目立つのは、この大きなカッショクペリカンです。
上と同じ個体ですが、歩き方が変だなと思っていましたが、やはり左足を怪我している様です。
もう1種撮影出来たのは、こちらのワキチャアメリカムシクイです。 この子はメスのようです。